東京都 賃料上昇ランキング [2026年3月]2LDKがプラス転換

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東京都 賃料上昇ランキング [2026年3月]2LDKがプラス転換
不動産AIの「勝率一番」による、東京都の賃料上昇ランキングをご紹介。昨年同月比でそのエリアの賃料がどのぐらい変動したかを調べている。

本記事は、賃貸オーナーや不動産投資を検討している方が、エリア別・間取り別の賃料動向を把握し、募集条件の見直しやエリア選定の参考とすることを目的としたデータ整理記事である。

なおランキングは東京都の賃料の上昇割合で示している。記事内の表は自由に並べ替えることができるので、賃料順や昇順・降順の入れ替えなどを行ってみてほしい。

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平均賃料の全体推移と読み取れる傾向

※本グラフは、各月における間取り別平均賃料の前年同月比の推移を示している。
※市区町村ごとの個別要因は含まれていない点に留意が必要である。

ワンルームの動き

3月は前年比-0.48%と、2月(+0.19%)から一転してマイナスへ転落し、2カ月続いた回復基調が途切れる結果となった。
上位は武蔵村山市(+2.27%)、青梅市(+2.17%)、西東京市(+2.13%)など多摩北西部・西部エリアが牽引しており、これらのエリアでは継続的な賃料上昇が確認できる。

一方、立川市が-10.53%、あきる野市が-6.38%と突出した下落を記録し、全体の足を強く引き下げた。
同じ多摩エリア内でも上昇と下落が混在しており、エリア選択の重要性が改めて浮き彫りになっている。

1LDKの動き

1LDKは3月も前年比+0.03%と前月と全く同じ水準を維持し、2025年3月以降1年以上にわたって±0.5%以内に収まる安定した推移が続いている。
上位は青梅市(+1.30%)、東久留米市(+1.14%)、西東京市(+1.06%)など多摩エリアが中心であり、単身・DINKS層の底堅い需要が賃料を支える構造が読み取れる。

羽村市(-1.25%)や福生市(-1.18%)はマイナスとなっており、エリアごとのばらつきは存在するものの、全体としては引き続き落ち着いた推移が続くと見られる。
4間取り中で最も変動幅が小さく、安定した賃料動向が特徴となっている。

2LDKの動き

2LDKは3月に前年比+0.02%とプラス転換を果たし、2025年4月の-1.22%を底に続いてきた回復傾向がプラス圏到達という形でひとつの区切りを迎えた。
上昇エリアは青梅市(+1.37%)、東村山市(+1.03%)など多摩エリアにとどまらず、新宿区(+0.68%)や武蔵野市(+0.54%)など準都心部でも回復が確認できる。

東大和市(-1.06%)や東久留米市(-1.03%)はマイナスとなっており、エリアによる明暗は依然として残る状況だ。
需給バランスが緩やかに改善しつつあり、今後の動向が引き続き注目される。

3LDKの動き

3LDKは前年比+0.09%と、前月(-0.09%)のマイナスから回復してプラス圏に戻った。
羽村市(+5.00%)やあきる野市(+4.21%)が突出した上昇を見せたほか、中野区(+1.76%)や練馬区(+1.18%)など城北エリアにも上昇が広がり、ファミリー向け需要の広がりが確認できる状況だ。

一方、清瀬市が-6.67%と大幅に下落しており、特異な動きとして注目される。
全体としてはプラス圏を維持しているが、エリアによる格差は依然として大きく、エリア選定の精度が求められる間取りといえる。

ワンルーム物件の平均賃料

2026年3月の東京都ワンルームでは、武蔵村山市が前年比+2.27%でトップとなり、青梅市(+2.17%)、西東京市(+2.13%)が続いた。
葛飾区(+1.75%)、荒川区(+1.41%)、文京区(+1.10%)も上昇しており、多摩エリアや城東・都心の一部で賃料の底上げが見られる。

一方、立川市は-10.53%と突出した下落となり、あきる野市(-6.38%)、東久留米市(-4.26%)も大きく落ち込んだ。全体の前年比は-0.48%と2カ月連続のプラスから転落し、
エリアによる格差が一段と拡大した月となった。

データテーブル(並べ替えや検索が可能です)

2025年3月
(万円)
2026年3月
(万円)
増減(%)
武蔵村山市4.44.52.27
青梅市4.64.72.17
西東京市4.74.82.13
葛飾区5.75.81.75
荒川区7.17.21.41
文京区9.19.21.1
東村山市4.44.40
国立市5.25.20
三鷹市660
狛江市4.94.90
町田市550
多摩市4.34.30
国分寺市550
日野市4.44.40
杉並区6.66.60
豊島区7.77.70
新宿区9.89.80
渋谷区12.312.30
世田谷区7.47.40
江戸川区5.95.90
足立区6.36.30
小金井市5.15.10
八王子市4.24.20
小平市4.34.30
稲城市4.84.80
羽村市5.95.90
大田区7.17.10
北区6.86.80
中野区6.86.80
練馬区6.16.10
中央区12.212.20
目黒区10.210.20
台東区9.29.20
江東区9.19.10
品川区990
港区14140
板橋区6.46.40
調布市5.25.20
千代田区13.413.3-0.75
墨田区8.68.5-1.16
武蔵野市76.9-1.43
福生市5.65.5-1.79
昭島市5.35.2-1.89
東大和市5.15-1.96
府中市5.15-1.96
清瀬市4.74.6-2.13
東久留米市4.74.5-4.26
あきる野市4.74.4-6.38
立川市5.75.1-10.53

1LDK物件の平均賃料

1LDKは青梅市が前年比+1.30%でトップとなり、東久留米市(+1.14%)、西東京市(+1.06%)、町田市(+0.99%)、葛飾区(+0.84%)が続いた。
上昇エリアの多くは多摩エリアに集中しており、単身・DINKS層向けの底堅い需要が賃料を下支えしている状況が続いている。

羽村市(-1.25%)や福生市(-1.18%)はマイナスとなっており、エリアごとのばらつきは依然として存在する。
全体の前年比は+0.03%と前月から変わらず、4間取り中で最も安定した推移を維持している。

データテーブル(並べ替えや検索が可能です)

2025年3月
(万円)
2026年3月
(万円)
増減(%)
青梅市7.77.81.3
東久留米市8.88.91.14
西東京市9.49.51.06
町田市10.110.20.99
葛飾区11.9120.84
渋谷区23.323.40.43
国立市10.910.90
武蔵村山市7.87.80
国分寺市11.211.20
狛江市12.112.10
杉並区14.514.50
北区14.514.50
港区25.625.60
清瀬市8.68.60
千代田区21.421.40
大田区14140
武蔵野市14.814.80
世田谷区15.715.70
新宿区19.719.70
中央区20200
稲城市9.59.50
あきる野市6.86.80
荒川区14.614.60
目黒区20.320.30
板橋区12.812.80
江東区16.116.10
江戸川区12120
墨田区15.515.50
足立区11110
練馬区12.212.20
台東区17170
中野区15.215.20
品川区18.118.10
八王子市8.58.50
東村山市8.38.30
文京区18.118.10
小平市8.98.90
昭島市8.88.80
東大和市8.18.10
多摩市9.79.70
豊島区16.216.20
小金井市11.211.20
府中市10.510.50
立川市9.69.60
日野市9.29.20
三鷹市12.312.2-0.81
調布市11.911.8-0.84
福生市8.58.4-1.18
羽村市87.9-1.25

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2LDK物件の平均賃料

2LDKでは青梅市が前年比+1.37%でトップとなり、東村山市(+1.03%)、立川市(+0.76%)、小金井市(+0.72%)が続いた。
新宿区(+0.68%)や武蔵野市(+0.54%)、文京区(+0.41%)など都心・準都心エリアでも上昇が確認でき、広範なエリアで回復の動きが広がりつつある。
東大和市(-1.06%)や東久留米市(-1.03%)はマイナスとなっているものの、全体の前年比は+0.02%とプラスへ転換し、長期にわたる回復傾向が結実した。

データテーブル(並べ替えや検索が可能です)

2025年3月
(万円)
2026年3月
(万円)
増減(%)
青梅市7.37.41.37
東村山市9.79.81.03
立川市13.213.30.76
小金井市13.813.90.72
新宿区29.429.60.68
江戸川区1515.10.67
武蔵野市18.618.70.54
文京区24.424.50.41
品川区2626.10.38
目黒区29.529.60.34
福生市8.48.40
武蔵村山市880
府中市13130
渋谷区40.440.40
板橋区18.618.60
江東区22.722.70
足立区14.914.90
葛飾区16.116.10
台東区22.122.10
清瀬市8.88.80
杉並区20.620.60
墨田区20.620.60
北区19.819.80
町田市11.111.10
三鷹市15.415.40
八王子市9.89.80
豊島区23.923.90
調布市13.613.60
中央区28.828.80
世田谷区22.422.40
大田区19.919.90
西東京市15.215.20
稲城市13.313.30
小平市12.112.10
多摩市11.511.50
日野市11.211.20
昭島市10.310.30
狛江市14.914.90
羽村市7.47.40
あきる野市7.37.30
港区42.842.7-0.23
中野区2221.9-0.45
荒川区20.320.2-0.49
国立市18.518.4-0.54
練馬区14.514.4-0.69
国分寺市13.713.6-0.73
千代田区34.834.5-0.86
東久留米市9.79.6-1.03
東大和市9.49.3-1.06

3LDK物件の平均賃料

3LDKは羽村市が前年比+5.00%、あきる野市が+4.21%と突出した上昇を見せ、多摩西部・奥多摩エリアが全体を牽引した。
中野区(+1.76%)や練馬区(+1.18%)、荒川区(+0.83%)など城北・城西エリアでも上昇が広がっており、ファミリー向け需要の底堅さが各地で確認できる。

一方、清瀬市が-6.67%と大幅下落を示したほか、台東区(-0.67%)、府中市(-0.53%)などもマイナスとなった。
全体の前年比は+0.09%と前月のマイナスから反転しており、底堅い動きが続いている状況だ。

データテーブル(並べ替えや検索が可能です)

2025年3月
(万円)
2026年3月
(万円)
増減(%)
羽村市1010.55
あきる野市9.59.94.21
中野区28.428.91.76
練馬区16.917.11.18
青梅市9.19.21.1
東久留米市11.311.40.88
荒川区24.124.30.83
小平市13.213.30.76
立川市13.313.40.75
文京区34.634.80.58
杉並区24.424.50.41
墨田区24.524.60.41
大田区25.225.30.4
豊島区29.229.30.34
新宿区39.539.60.25
目黒区42.742.80.23
福生市10.710.70
八王子市12.712.70
渋谷区59.559.50
武蔵村山市9.69.60
中央区37.437.40
板橋区20.220.20
東村山市10.910.90
江東区25.725.70
日野市14.214.20
稲城市17.417.40
世田谷区27270
北区22.622.60
江戸川区19.219.20
西東京市14140
町田市13.313.30
昭島市13.113.10
国分寺市17.417.40
品川区35.635.5-0.28
港区62.562.3-0.32
千代田区57.257-0.35
武蔵野市21.621.5-0.46
国立市21.521.4-0.47
三鷹市20.420.3-0.49
狛江市19.519.4-0.51
府中市18.818.7-0.53
葛飾区18.918.8-0.53
小金井市18.618.5-0.54
足立区17.617.5-0.57
多摩市16.116-0.62
調布市16.116-0.62
台東区3029.8-0.67
東大和市10.810.7-0.93
清瀬市98.4-6.67

まとめ

2026年3月は、2LDKが前年比+0.02%とプラス転換を果たし、3LDKも+0.09%と前月のマイナスから回復するなど、ファミリー向け間取りに明るい動きが見られた月となった。
1LDKは+0.03%と変わらぬ安定推移を継続する一方、ワンルームは-0.48%と2月のプラス圏から一転してマイナスに転落し、立川市やあきる野市の大幅下落がエリア格差を拡大させた。

本ランキングを月次で継続的に確認することで、一時的な変動なのか、エリア特性や需要構造の変化によるトレンドなのかを、より立体的に把握しやすくなるだろう。
先月のランキング情報は以下より確認できるので、合わせてチェックしてもらいたい。

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増澤 貞昌

増澤 貞昌

不動産投資家 宅地建物取引士 令和3年行政書士試験合格

新卒で株式会社リクルートに入社したのち、20代のうちに起業する。
2014年株式会社鎌倉新書取締役に就任、同社はマザーズに上場(現在はプライム市場)。
リーマンショック後に個人で不動産投資を始める。地方築古、区分マンション、民泊運営、中古RC、新築RCなどの投資を経験。
自身のITスキルを活かして、情報収集ツールや物件の収益分析ツールを自作し、最小の労力で最良の意思決定をすることを強みにしている。
京都大学農学部卒業。

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